子連れ旅行で失敗しないホテルの選び方は?後悔しやすいポイントと対策

子連れ旅行で一泊、二泊の旅行に行くときホテルを選びますよね。

ホテルを選ぶときに、「実際に泊まってみたら思っていたのと違った」と感じることはありませんか?

大人だけの旅行なら多少の不便は「しょうがないなぁ」で流せても、子ども連れの場合はちょっと違ってきます。

ほんの小さなズレが大きなストレスにつながりやすいんです。

事前にポイントを押さえておくだけで、こうした失敗はかなり防ぎやすくなります。

この記事では、子連れ旅行で後悔しやすいポイントと、失敗を防ぐためのホテルの選び方をわかりやすくまとめてみました。

目次

子連れ旅行でホテル選びに失敗しやすい理由

子連れ旅行では、ホテル側に求める条件が増えるので、思った以上に疲れてしまったり、すとれすがたまってしまったりするんです。

その例がこちら↓

  • 大人目線で選んでしまう
  • 子どもの過ごしやすさ、快適さを後回しにしてしまう
  • ホテルの立地条件や移動の負担を見落としてしまう

その結果、「移動が大変」「落ち着いて過ごせない」といった失敗につながりやすくなります。

よくある失敗①|立地で失敗する

観光地に近い、というだけでホテルを選んでしまうと、意外と疲れてしまう事もあるんです。

坂道や階段が多い

坂道、階段は子供にはつらい事も多いです。

考えても見てください。登坂、下り坂、昇り階段、下り階段。

観光名所に行ったとしても、そもそもその観光名所内にも階段や坂道があって…

大人は体力あるからいいかもしれないけれど、小さな体にそんな体力持ち合わせていません。

だから、といって子供を抱っこして上ると親だってかなり疲れてしまいます。

移動距離が長い

地図上で見ると目的地まですごく近そう、って思ってみても、実際に行ってみると観光名所の入口までぐるっと回らなければならないと意味ないですよね。

そこで更に坂道や階段があるともううんざりしちゃいます…

対策方法

駅に近い、観光名所に近いのも大事ですが、移動のしやすさも大切です。

目的地までバスやタクシーが使えるかどうかまで調べてみるといいですよ。

公共の乗り物などに乗れる場所ならOKですね。

無料送迎バスが出ている、というならなおさらOKだと思います。

とかく、子供には遊ぶことに体力を使ってもらって、移動には極力体力は使わせない方がいいです。

よくある失敗②|部屋タイプで失敗する

ホテルについた時の部屋の広さや使い勝手もとても大切です。

ベッドが高くて子どもが落ちそう

2段ベッドとかなら落ちないように仕切りがありますが、子供は基本的に寝相はよくなかったりします。

本人は落ちなくっても布団を落として寒い思いをしてしまったり。

例え普通のベッドだとしても、特にあかちゃん、未就学児だとしたら落ちてしまうのはちょっと怖いですよね。

特にあかちゃんがいる場合には、畳のある部屋はあるか確認しておくとよいです。

部屋が狭くて落ち着かない

このホテルに泊まってみたかった!と思って家族で泊まってみたら思ったより部屋が狭かった…なんてこともよくある話。

少なくとも親子で泊まるのですから、それなりの部屋のグレードが必要になるかもしれません。

家族で雑魚寝…せっかくの家族旅行が台無しになりかねない事態になります。

特に旅行に行くわけですから、家族とともにそれなりの荷物もあるはず。

思っている広さより1ランク広めの部屋を選ぶといいかもしれません。

対策方法

上記の通り、ワンランク広めの部屋を選んであげるといいかもしれません。

また、ホテルに直接聞いてしまうのもいいですね。

「家族〇人で子供が〇人。子供が動きやすい部屋空いていますか?」

と聞いてみましょう。ホテルのひとも嫌がらずに教えてくれます。

よくある失敗③|食事で失敗する

素泊まりでもない限り、ホテルでの夕食、朝食は楽しみの一つ。でも食事でテンションが下がってしまう事もあります。

子どもが食べられるものが少ない

いくら名物や美味しいものがでてきたとしても、子供の口に合わないものが出てきたら一気にテンションが下がります。

子どもの好きなものっていったら、ハンバーグやグラタン、たまご料理、フライもの等。

ですので、これらが食べられる料理を出してくれるところがベストです。

バイキングもいいですし、キッズメニューがあるといいですよね。

時間制で落ち着いて食べられない

時間制限ほどめんどくさいものは無いです。子供は意外と食事に時間がかかるものだと思います。

また、〇時までが食事の時間です、とぴしゃりといわれてしまうと、いくら余裕があったとしても気持ちの余裕がなくなってしまいます。
(これは大人もかも)

食事は時間制限されず、のんびり頂きたいですよね。

対策方法

子連れでの食事には、バイキングがあるか、キッズメニューがあるか、赤ちゃんがいるなら離乳食を出してくれるかどうかも下調べしておきましょう。

さあ食事、となったときに子供ががっかりしないような食事を出してくれるホテルが最高ですね。

子どもの好きなものが選べる、または子供が喜べるホテルを探しましょう。

よくある失敗④|チェックインや滞在の流れで失敗する

ホテルに到着後の流れが合わないと、子ども連れでは負担が大きくなりやすいです。子供も退屈してしまいます。

ロビーやフロントが混雑して落ち着かない

チェックインしたり、ロビーでのんびりしようとしても、周りに知らない人ばかりでは子供も心配になります。

特にチェックインする時には、ホテルの方と手続きをしなければならないのですが、ここで待たされてしまうと、退屈もしますし。

ホテルに入ると、そのまま部屋に入れるものだと思っていたりすると、余計ですよね。

エレベーター待ちが長く移動に時間がかかる

こちらも混雑の影響によるものであることが多いですよね。

高層ビルに勤めている方、用事があって高層エレベーター町をしたことがあるなら想像しやすいですけど、あの何とも言えない待ち時間…

ホテルで同じことがあると、子供ならなおさら「まだ~?」って言いたくなります。せっかく来たのにちょっと嫌な空気になりますよ。

対策方法

たいていのホテルはチェックイン時間が決まっています。ですので、混雑しやすいと思われる時間帯を避けてあげましょう。

例えば、15時チェックインのホテルが多いので、混雑しやすい15時を避けます。

早めにホテルに到着して、ホテル周辺で時間を調節してあげたりすると退屈せずに済むかもしれません。

また、部屋が多すぎないホテルや、エレベーターが多いホテルなどを選ぶことで解決することが出来ますよ。

子連れで失敗しないホテル選びのコツ

ここまでをふまえると、子連れでホテル旅行をする際に考えたほうが良い点はとてもシンプル。

  • 「子どもが過ごしやすいか」を優先する
  • 移動の負担が少ない立地を選ぶ
  • 食事と部屋の快適さを考える

この3つを押さえるだけで、大きな失敗は防ぎやすくなります。

となると、数あるホテルの中から、どのホテルを選ぼうか?がだんだん絞られてくると思います。

まとめ

大人だけでの旅行と違って、子連れ旅行でのホテル選びは多少目線が違ってきます。

大人の目線だけで選んでしまうと、失敗しやすいです。

子供の過ごしやすさ、移動のしやすさなどを考慮していくと、旅行全体の満足感が違ってきますよ。

迷った場合には「移動が少なく、部屋でくつろぎやすいホテル」を選ぶと、安心して過ごしやすくなります。


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